カチューシャの作り方の前に意味と由来

カチューシャとは、弾力性がある細い金属板などを弧の形(C字型)のように丸くした上に、オシャレな布などをかぶせたもので、前全体の髪を押さえる機能を果たす髪飾りのことです。そもそもカチューシャというのはロシア語なのですが、なぜロシアが発祥の地であるかというとその自体の起源は知られていません。現在の形態に繋がるものは、欧米の服飾文化のよって受け継がれてきたものではないかと言われていますが、その機能は東洋にも似たようなものは古くからありますし、どこで発案されたかなどは特定できておりません。カチューシャとは本来ロシア女性の一般的な名前である「エカチェリーナ」の愛称で、ロシアの文豪トルストイ原作である「復活」のヒロインの名前こそが、このカチューシャなのです。そのカチューシャは、大正時代に日本初の新劇女優である松井須磨子さんが「復活」の女主人公カチューシャを演じた時に着用されていたことに由来されており、その後大流行となりました。

カチューシャでヘアアレンジ

カチューシャは、前髪全体を押さえて、メイクや洗顔をする際に役立つものからオシャレにシルバーや、パールなどキラキラ光るものなどを組み合わせたデコボコタイプなものもあり、カチューシャの種類はとても幅広いです。アクセントとしてだけではなく、つけ毛と地毛の境目を隠すためにも使用されており、便利な上にタウンスタイルでもかわいらしさを演出することができます。デート、パーティー、結婚式などの特別なシチュエーションにおいての装いの演出から日常生活まで利用できて、一つのアクセサリーとしての地位を確立しています。よく流行ものというのは、何年周期かで回ってくると言われていますが、カチューシャも例外ではありません。今ではメイドカフェなどで使われている影響もあると思うのですが、またカチューシャは注目を集めてきております。ネットショップやネットオークションなどにもたくさん出品されていますし、普通のカチューシャはどの服装にも合いますのでたまには、カチューシャをつけて女の子らしさを強調してみるのもいいかもしれません。

カチューシャの作り方のアイディア

カチューシャは、よく言われるヘアバンドとしての役割を果たしますが、普段着けられる普通のカチューシャのほかにも、いろいろな種類のもがあります。例えば、ウエディング用のカチューシャは、普段使うものよりも少し太めです。ドレスの共布、パールやビーズなど、素材の種類はたくさんあります。デザインもとても豊富でドレスやパールに合わせていろいろとアレンジすることもできます。特に髪の毛を下ろしたヘアスタイルに合わせやすいのですが、基本的にはどのようなヘアスタイルのでも似合います。そして、今流行りのメイドカフェでメイドさんがしているメイドカチューシャは、フリルのついたカチューシャが特徴的です。このカチューシャの正式名称は「ホワイトブリム」と呼ばれていて、メイドさんが活躍していた時代には、帽子をかぶるタイプにものが使用されていました。現在のメイドカチューシャは見た目のかわいさなどを考えていった結果、最終的にフリルのついたものになったのだと思われます。

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