フォルクスワーゲンのゴルフトゥーランについての情報サイトです。トゥーランは、7人乗りの小型のミニバンです。今人気の外車のひとつです。
フォルクスワーゲンから出している「ゴルフトゥーラン」は、7人乗りの小型のミニバンで、ドイツ人らしい気質で作りこまれた真面目なクルマという印象をうけます。ドイツ国内では2003年秋、日本では2004年春に発売されました。ドイツ車らしい伝統を大切にした、高速での安定性に優れており、特に長距離運転に向いています。足回りが固く、ずっしり感があるので、非常に安定感があり、長距離でも疲れにくいシートを採用しています。ドイツ車と日本車の違いは、ドアの開閉音でもわかるように、そのしっかりとした安定感にあるといえます。日本車の内装は、フワフワした印象ですが、ゴルフトゥーランには固さと安定感があります。1600ccのエンジンを搭載しており、その性能は非常に優れています。7人フル乗車で坂道というのは苦しいと思われますが、街中の運転には全く問題なく、快適に走れると思います。購入の際には、実際に試乗して体感してみることをおすすめします。
ゴルフトゥーランは、日本では、2004年の4月に販売が開始されました。7人乗りの小型のミニバンで、前から2・3・2となっています。サイズは、全長4420mm×全幅1795mm×全高1660mmです。駆動はFF方式で、四駆のモデルはありません。右ハンドル仕様で、搭載エンジンは、1.4リットル直4DOHCインタークーラー付ターボ+スーパーチャージャーのTSIエンジンです。最高出力103kwの「トレンドライン」と125kwの「ハイライン」のモデルがあります。どちらもトランスミッションは6速DSGを搭載しています。ハイラインは、ステアリングにパドルシフトを採用しており、キセノンヘッドライトを装備したハイグレードな仕上がりとなっています。燃費は、約10〜11km/リットルですので、ドイツ車としては良い方ですね。「トゥーラン」という社名は、「自由な旅」を意味しています。日本では、ゴルフのブランド力を利用して「ゴルフ トゥーラン」という名前にして販売しています。
ゴルフの車種の中では、「トゥーラン」は、機能性を重視したクルマだといえます。まず、インテリアですが、黒を基調としたシートになっており、他の配色はほとんどありません。シートの位置は少し高めですが、ポンプ式のリフターで体型に合わせた調整が可能です。シフトレバーはやや短めですが、気になるほどではありません。シンプルなデザインの操作系が並んでおり、わかりやすく明快です。シートは、前から2・3・2の配列となっており、それぞれが独立しているので、スライドや前倒し、取り外しが可能です。サードシートは、前倒しでフラットにできますし、左右別々に折りたたむこともできます。ただし、座り心地は決してよいとはいえず、特にレッグスペースが確保できないのが難点です。常に7人乗りという状態が想定できる人にはあまりおすすめできません。ラゲッジは、小さめですが、サードシートを折りたためば、かなり広い積載スペースが確保できます。